本当に生きるためには、まず何回か死ななきゃダメだ。

 

From:マーケティングコンサルタント 新井翔平

 

 

 

連日「死ぬ死ぬ」ってすみませんm(_ _ )m

 

 

 

 

 

昨日初回コンサルが始まった遠方のクライアントさん。

 

 

 

 

 

神奈川の秦野(ハダノ)ってところです。

 

えらい遠くて(箱根ほどじゃないが)、

久しぶりに通勤ラッシュの電車に乗って体力の衰えを感じました。

 

そこの社長さんのとこで集客の仕組みづくりを始めていくわけですが、

これまたユニークな経歴の大将なわけです。

 

 

バブルの時に4億の借金をやらかしたり、

 

 

右腕の謀反を食らって会社のキャッシュがすっからかんになったり、

 

 

恩師の連帯保証になってもうドロドロの泥仕合を繰り広げたりと、

 

 

まぁ人生、山あり谷ありスッタモンダなストーリーが面白いのなんの。

 

 

 

そしてその時々に「もうダメだ…」って、

「死んだ…」って思ってから巻き起こるウルトラCがこれまた、、、。

 

 

そんなんあるんか。と。

 

 

 

 

 

人間、死ねば死ぬほど強くなる。

 

 

 

 

 

ドラゴンボールの、

サイヤ人じゃないですが、

 

 

 

 

人間も、

 

打ちのめされて、

 

絶望して、

 

失意にまみれて、

 

それでも立ち上がって、

 

一歩一歩強くなって、

 

それが年輪のように積み重なって、

 

その積み重ねの中に、

 

人間性や、

 

「人としての引力」みたいなものが発生するんだろうなって、

 

改めてそのクライアントさんを見てて思うわけです。

 

 

 

片や先日、

 

 

25歳の若者からの質問。

 

 

 

 

 

「新井さん、どうやったらマーケティングの力って上達しますか?」

 

 

 

 

 

新井

「金、燃やせばいいだけだろ ヽ(#`Д´)ノ┌┛ 」

 

 

 

そっけなかったね笑 ごめんね。

 

 

 

僕も自分のマーケティングで毎回100発100中なんて無いし、

 

今でもやらかすし、

 

自分のプロモならつゆ知らず、

 

厳しい条件で戦うときはクライアントさんのプロモでもしょっぱい結果はあるわけです。

 

 

 

 

それでも、マーケティングは学校教育と違って

 

 

 

 

 

失敗を重ねながらテスト改善して、

 

ベストじゃなくても、

 

その人、

 

そのビジネス、

 

その商品、

 

その顧客にとっての、

 

「最適解」に、寄せていくゲームだから、

 

一発目で100点が出なくてもいいわけですよ(ちょっと強がってみる)。

 

 

 

 

 

心配しなくてもビジネスをやる限り、何回かは死ぬ。

 

 

 

 

 

大事なことは、

死んで、

どれくらい早く立ち上がるか。

 

 

しぶとく行きましょう。

 

 

やめない限りそれは失敗じゃないと思うわけです。

 

 

あらい

 

 

 

 

PS

「超一流の二流になれ」長倉顕太

って本の中にあった言葉です。

「本当に生きるためには、
まず何回か死ななきゃダメだ。
by チャールズ・ブコウスキー」

 

 

PS1:

 

ウケのよかったメルマガ10選。

新井を借金苦から解放させた犯人がこの人です。

勝手にコンサルやってみた その1 近所の靴屋

勝手にコンサルやってみた その2 サンキューレター

勝手にコンサルやってみた その3 FB広告のディスプレイ

婚活イベント体験レポート。 〜売るためには売られなくちゃいけない〜

やりながらうまくなれ。

ミドリムシの話。

ホームページを電話で売る人たち。

「私みたいな凡人でも出来たんだから、きっとあなたにも出来ますよ」、、、これマジか?

下手なままの自分を買ってくれる人はどこにいるんだろう?

 

 

PS

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