「働かずに成功する」vs「働いて成功する」どっちが簡単そう?

 

From:新井翔平

 

 

 

今日はもうタイトルを書いただけで満足な記事です^^

 

 

いや、フツーに働いた方が成功しやすいでしょう!

 

 

 

ストックビジネスの教科書の大竹さん、以前ご紹介しましたよね。

 

 

大竹さんの1月4日の年始初めてのFB投稿がこちらです。。。

 

 

【一年の始まりは郵便受付】

さあ!
大人のレンタルオフィス
「インスクエア」の郵便物仕分け開始。

まだまだこれから届きますので
今年のスタッフ予想は1.8mだそうです。

インスクエアは究極のストックビジネスに近いですが、
【不労所得ではありません】。

こういう毎日の汗の結晶でサービスの質が維持されて
2013年11月以来【38ヶ月連続満室稼働】という
業界屈指の記録を現在更新中なんです。

感謝です。

ストックビジネスを提唱すると
不労所得と間違って訳す人がいますが、
本当のストックビジネス構築は
現業の延長線上に安定収益事業を作るということなんです。

一つ言えることは、
その領域に一度到達すれば
あとは3年先の将来のために時間が使えるので、
チューニングをすれば何年もの間
ストックビジネスが維持出来ること。

このチューニングに汗を書く事を忘れてはいけない。

いい汗です。

 

 

 

 

メルマガスタンドで知られるビズクリエイト。

 

 

 

 

オートビズというメルマガスタンドを私は使っています。

 

起業ブーム。

 

とりわけ個人の起業ブームにあやかり、メルマガ配信システムの業績は右肩上がりらしいです。

 

アップロードしたメールアドレスがシステム内に保管され、過去に配信したメールも保管され、それらを消さないためには、毎月毎月3000円や5000円、1万円などの定額を、利用者は払い続けないといけないサービスです。

 

 

一見すると運営側は簡単に見えます。

 

でも、私は結構な頻度でオートビズに使い方の件で電話をします。

 

すると、、、

 

 

 

絶対に3コール以内に自社のサポートスタッフが出てきます。

 

 

 

 

こういう話があまりウケないのは分かってます笑

 

我々の顧客が感情を持った人間である以上、完全なる機械化、仕組み化はまず不可能だと私は思っています。

 

私がマーケティングを学び始めた頃、ダイレクト出版の年間講座の中で講師の楠瀬さんに言われて衝撃だったアドバイスがあります。

 

それが、、、

 

 

 

 

「ヘッドラインに『労力』を感じますね。」

 

 

 

 

ヘッドラインとは、広告で言うところの大見出しです。

 

マーケティングの暗黙のルールとして、ここに「労力」を感じさせるコピーは書いちゃいけません。

 

 

例えば、

 

A 3ヶ月で売上を上げる ○○式営業メソッド

B たった3ヶ月で売上が上がってしまう ○○式営業メソッド

 

 

 

なら、

絶対に反応されるのは「B」なわけです。

 

 

 

 

マーケティングにはプロセスごとにルールがあります。

 

 

 

 

残念ながら入り口で「本質を教育」することはできません。

 

入り口では「反応させる」以外にごちゃごちゃしたことを書くと、反応してもらえなくなります。

 

だから入り口では労力を排除せざるを得ません。

 

 

入り口でとにかく「反応」してもらい、「反応してくれた」人たちに対して、今度は大急ぎで「本質を教育」していきます。

 

 

ちょっと小難しいことを書いてしまいました。

 

 

何が言いたいかと言うと、、、

 

 

 

 

みなさん、マーケティングの「入り口」の情報に毒され過ぎ。

 

 

 

 

(偉そうに私が言えた義理ではありませんが、、、相当、楽して儲けたい教の信者でしたから。。。)

 

 

 

でも仕方がないことだと思います。

 

 

 

あえて「労力」が排除された情報に晒されてるわけですから、私たちは。

 

 

 

 

楽して儲かる方法がどこかにあるんじゃないか?

 

 

 

 

と、隣の芝は青い、無い物ねだりは、さっさとあきらめましょう。

 

 

 

楽して儲ける方法はない、

そう心の底から思えた時、

少しだけ働くことが楽になるはずです。

 

 

 

あなたが「楽」だと感じることは、ライバルにとっても「楽」ですからね。

 

 

 

 

じゃ、働くってことはそんなに暗いものなのかよ?楽できるような夢見ちゃいけねーのかよ?

 

 

 

 

そんなことはありません。

 

 

 

だからこそ私は、

あなたの「情熱」をベースにビジネスモデルを設計したいと思うのです。

 

 

 

やめろ、と言われても身体が勝手に反応してしまうこと。

 

 

 

寝ることも忘れてやりたくなっちゃうこと。

 

 

 

気がついたら常に考え続けていること。

 

 

 

何かあると思います。

 

 

 

 

究極、ライバルに差別化できるところは、

 

与えても与えても減らない、

 

あなたの情熱の源泉を、

 

ビジネスの中心に据えること。

 

 

 

だと新井は思うわけです。

 

 

 

はたらくをたのしもう。

 

 

 

 

あらい

 

P.S.

 

 

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