「新」という字の魔力。顧客にはハチミツ。経営者には泥沼。

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From:新井翔平

 

 

 

ヤフーニュースに、

 

 

 

こんなのがありました。

『ナイスな発想!成田空港に大量ガチャ 両替できなかった小銭が土産に』

 

ダンも確かこんなことを言ってくれています。

 

顧客は効果があるものよりも新しいものを好む。

常に新しく見えるように売れ。

 

 

 

ガチャガチャって、、、

 

 

 

何も新しいものじゃありませんよね。

 

「空港」も新しいものじゃありません。

 

「両替」も新しいものじゃありません。

 

「お土産」も。。。

 

 

 

「既存のアイデア」×「既存のアイデア」

 

 

 

で、新しく見えてるだけです。

 

人は新しいものに注意関心が引かれてしまいます。

 

経営者という生き物はなおのこと厄介なのが、

新しいことが好きな人が多いんですよね。。。

 

 

「新規事業」

 

「新規開拓」

 

「新しい枠組み」

 

「新しい取り組み」

 

「新しい何か、、、」

 

 

 

 

「新しいものに人は惹かれる」

という事実。

 

これは知っておくに値することだと思います。

 

だからダンも言ってくれています。

 

でも、

 

 

 

経営者のあなたまで「新しいモノ」につられてしまっては。。。

 

 

 

「新規性」を利用はしても、利用されちゃダメだよねってことです。

 

元も子も無い話ですが、中小企業の新規ビジネスはよっぽどのことがないとヒットしません。

 

だいたい社長の思いつきで社員に指示して、いつのまにか腰砕け、中折れになって、「あれどうなった?」「、、、さぁ」の世界です。

 

しかも「ゼロ→イチ」はなんだかロマンがありますが、現実的に成功率は低いものです。

 

むしろ「可能性がありそうなゼロ」ではなく、世の中のゼロはほとんどが、「可能性が無かったゼロ」だったりします。

 

 

 

もっともっと既存の顧客に価値を提供しましょう。

 

 

 

たいていのビジネスでは、換金可能な資産をすでに持っているものです。

 

心当たりがあるはずです。

 

埃のかぶった名刺、どれくらいありますか?

 

そのリスト、エクセルに打ち込んでますか?

 

打ち込んでいるのなら、年に何回DM打ってますか?

 

メールアドレスは?

 

メルマガも出してる?

 

出しているならその頻度は?

 

何を何回売りましたか?

 

平均LTV(生涯獲得価値)はいくらですか?

 

その顧客リストの属性は?

 

どんな人が多くて、共通する悩みは?

 

あなたの商品を買ったら、彼ら彼女らが次に欲しくなるものは?

 

それは仕入れて売れる?

 

仕入れが難しければジョイントできない?

 

その顧客たちがもっともっと求めていることは?

 

生存の欲求は満たせてる?

 

安心安全の欲求は?

 

社会的な、所属したい欲求は?

 

承認されてる?どうすればもっと認めてもらえる場を与えられる?

 

彼ら彼女らが人生を通じて実現したいものは?

 

 

 

新しいことをする前に、ほとんどのビジネスでは手前にある顧客リストに価値を提供しきれていません。

 

 

 

なのにだいたいの経営者さんは次から次へとチャンスを求めてさまよって疲れていきます。

 

大切なものは目の前にあるのに。

 

新規性を利用することはいいことです。

 

顧客は飽きます。

 

常に新しく見えるアプローチを考え続けましょう。

 

 

でも、あなたも新しいことがしたくてウズウズし始めたら。。。

 

少し深呼吸して立ち止まってみませんか?

 

どうすれば「既存」のあるもので新しく見せることができるだろうか?

 

どうすればもっと「既存」のものを活かせるだろうか?

 

新規性を利用しても、利用されちゃダメよーダメダメ。

 

 

 

あらい

 

 

 

PS:

ダメよーダメダメ。

って、あの人たちどこに行ったんですかね?

これも「顧客は常に新しいものを求める」のいい例です。

 

あらい

 

P.S.

 

 

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