本気だからこそたまには社長をぶん殴ることもある。

 

From:マーケティングコンサルタント 新井翔平

 

 

 

 

 

「安心安全ポジティブな場」が大前提とは言えども、

 

 

 

 

 

本気で仕事やってたら、

コンサルタントもたまには社長をぶん殴ることだってあると思います。

 

(ん?あるよね??ちがう??汗)

 

というか、

 

実は世の中の社長って生き物は結構な割合で、

耳が痛いことを聞きたくないけど言われたい

というドMな性癖というか、

立場、組織の構造的にも、

「言われたくないけど言われたい…」

「殴られたくないけど殴って欲しい…」

という、

何かよくわからんけど、変態的な悲しい性(サガ)を持っているものです。

 

 

 

 

 

「ヤル気ないんなら辞めたらどっスカ?(-_-メ)お客さんかわいそうなんで。」

 

 

 

 

 

僕も舌打ちしながら言っちゃったことが一度ありました…。

 

これはか〜〜なり自己開示しあってる人ですよ、もちろん。

あるいは、色々気にしすぎてうじうじしてる人に対して、、、

 

 

 

 

 

「なに先代の目を気にしてんすか?あんたの会社でしょ?逃げてます?」

 

 

 

 

 

とかスパーン!と言っちゃいます。

 

なんでしょう…。

その瞬間は確かに(多分)感謝されてると思うんですが、

こーやって文字に起こすと「俺ヤバくね?大丈夫か?」って空気になりますね…笑

 

(もーちょっとちゃんとした大人になろう…)

 

 

 

 

 

嫌われること気にしてんじゃねぇ。

 

 

 

 

 

非常識かも知れませんが、

そうやってナイフでグサって刺しても、

翌日届くメールでなんだかんだ

「ありがとうございました」

って言ってもらえてるのは

 

(かろうじて今のところ…笑)

 

自分自身がどう思われるとか、その瞬間は一切抜きにして、

100%相手のこと(あるいは相手のお客さんのこと)を想ってのことだと言うことが、

相手に伝わってる(ありがたいことに)からじゃないかなとか思うわけです。

 

 

もしくは、僕の周りの人たちがみんな僕に優し過ぎるか笑

 

 

 

 

 

自分が正しいと思ったのなら、信じていいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

その瞬間のそれが今のあなたにとっての全力だったなら、

出し切ってみて、受け入れてもらえなければもう、

仕方ないですよね。

 

 

やることやってダメだったらさっさと諦めましょう。

 

 

自分に「コントロール」出来ることの外の事柄じゃないですか。

 

 

 

 

 

問題は、、、

 

 

 

 

 

その時に「出し切る」かどうかだと思うんです。

 

 

今戦えなくて

もしエースを救えなかったら

おれは

後で死にたくなる

今、戦う力をおれにくれ!

モンキー・D・ルフィ

 

 

 

出し切ってますか?

 

 

 

全力少年 あらい

 

 

 

 

追伸:

 

本気で、正しかったら何やってもいいのか?

ってなるとこれまた難しいんですよね。。。

 

基本的に人間は自分で気づいたアイデアじゃないとパワフルに行動出来ません。

(それだけみんな自分のことが大好き)

 

基本は、

「さも自分で気づいたかのように、主人に促す存在」

が優れた参謀なんだと思います。

 

主人にビンタぶちかます参謀は、

あんまし長生き出来なさそうですね。。。笑

 

やっぱり私はコンサル向いてない気がします。笑

 

 

PS1:

ウケのよかったメルマガ10選。

新井を借金苦から解放させた犯人がこの人です。

勝手にコンサルやってみた その1 近所の靴屋

勝手にコンサルやってみた その2 サンキューレター

勝手にコンサルやってみた その3 FB広告のディスプレイ

婚活イベント体験レポート。 〜売るためには売られなくちゃいけない〜

やりながらうまくなれ。

ミドリムシの話。

ホームページを電話で売る人たち。

「私みたいな凡人でも出来たんだから、きっとあなたにも出来ますよ」、、、これマジか?

下手なままの自分を買ってくれる人はどこにいるんだろう?

 

 

PS

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