お願い率30%。

 

From:マーケティングコンサルタント 新井翔平

 

 

 

 

 

友人の無料レポートを読みました。

 

セミナー集客実践チェックリスト53無料プレゼントフォーム

 

作者は名古屋の若手マーケター栃本さん。

 

3月にある著名人を招いて名古屋でセミナーを主催してました。

 

名古屋で120人って、東京では300~400人規模だそうですね。

 

 

何が一番しびれたかって、、、

 

 

 

 

 

53個のチェックリストの内、「〜してもらう」「〜をお願いする」の個数16個。

 

 

 

 

 

数える俺もヒマかよ笑

 

と思いつつも、無視できないのでついつい数えてしまいました。

 

 

53個中、Facebookを使ったもの、

twitterを使ったもの、

FAXDMを使ったもの、

税理士や保険営業マンなどのリストホルダーに依頼したもの、

異業種交流会などのプラットフォームを使ったもの、

オンライン、オフライン問わず様々な手段がありました。

 

 

53個中、

16個ってことは、

その割合実に「30.18%」。

 

 

120人の参加者のうち、

30%ってことは、実に40人を

 

 

 

 

 

お願いし倒して連れてきた笑

 

 

 

 

 

こーゆーのがもうね、

震えるくらいかっこいいじゃないですか。

 

 

マーケティングとか横文字が並ぶからといって、

「かっこつけんなよ」

って背中で語ってる栃本さんがありありとイメージ出来ました^^

 

ま、厳密には「手段の%」と「集客数の%」に相関はありませんけどね。

ある意味イメージつきやすいかなぁと。

 

 

 

 

 

ちょうど今日午後から、

 

 

 

 

 

朝からコピーを書いて、

午後から新井の新しいプロモーションの見込み客に電話リサーチをする日として時間を取ってます。

 

 

無料オファーを請求してもらい、

郵送し、

しばらく経った後に電話をするわけです。

 

 

最高のリサーチですよ。

 

 

「コンサルタントが自分から行くとステータスが下がるから辞めた方がいい」

そー言う人もいます。

 

 

でも、

新しいコンセプトを試してる段階だからそんなのカンケーネーです。

 

 

しかもリサーチのはずがこの数時間で何件のアポが取れたでしょう笑

 

 

 

 

 

「もし今、儲かっていないならあなたには時間とクツがあるじゃないか」

 

 

 

 

 

ダン・ケネディの、トップクラスに好きな言葉です。

手と足を動かしましょう。

 

 

 

手の早い男 あらい

 

 

 

追伸

 

 

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53の手段は、確かに価値あるし、読んで実践すれば良いと思います。

 

 

それ以上に、一番、このチェックリストを請求してもらいたいなって思った理由は、

マーケティングコンサルタントって言われる人でも、

思いっきり手と足を動かして、汗かいて走り回ってるってことを知ってもらいたかったから。

 

バックエンドの高額商品売るためにロングフォームのコピー書くのも良いけど、

 

 

会いに行った方が早いですよね。

 

 

PS1:

ウケのよかったメルマガ10選。

新井を借金苦から解放させた犯人がこの人です。

勝手にコンサルやってみた その1 近所の靴屋

勝手にコンサルやってみた その2 サンキューレター

勝手にコンサルやってみた その3 FB広告のディスプレイ

婚活イベント体験レポート。 〜売るためには売られなくちゃいけない〜

やりながらうまくなれ。

ミドリムシの話。

ホームページを電話で売る人たち。

「私みたいな凡人でも出来たんだから、きっとあなたにも出来ますよ」、、、これマジか?

下手なままの自分を買ってくれる人はどこにいるんだろう?

 

 

PS

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