From:新井翔平
2,435万円の自腹。
なんかこうゆう感じがいいんですよね〜
「文句があれば受けてたちます」
2,435万円の『自腹』って言いつつ、著者は定価の8割で幻冬社から仕入れることが出来るはずなので、彼がこれから日本各地で開催する展示会の「お土産品の仕入れ」と考えれば、何ら痛い出費でもないはずです。
更に言えば、
yahooニュースのトップを取るための経費として考えるなら、全くもって高い買い物では無い。
と言うか、ほぼ回収出来ることが分かってる「投資」なので、「経費」ですら無い。
えげつない。
ちょっと違うかも知れませんが、、、
やっぱり勇気を持ってお金を「払う」ってことはメリットの方が多いです。
特に「学び」。
手前味噌ですが、私、これまで受講した高額講座で、負けたことがありません。
勝率100%です。
投じた講座代金やセミナー料金、コーチングセッションのフィー、コンサルフィーに対して、
損をした。
と思ったことが本気でありません。
高額講座を受ける度に毎回人生が加速してると思ってます。
それは講師を選ぶ目利き力とかと言うより、圧倒的な、
「損をしたく無い」
と言う恐怖心と隣り合わせにいたからじゃ無いかと思うわけです。
今日もセミナーで、自身の早まった営業コンサル独立後、貯金ほぼゼロの状態でクレジットカードを2枚新しく作って、ダイレクト出版のマーケティングの年間プログラムを受講してた時の話を笑いながら披露してました。
「アホでしょ〜」
とか今なら笑って言えるネタですよね。
でも内心、
同時に、
そりゃ超短期間で習熟するよな。。。
とも思うわけです。
そのスキルの習熟が1日でも遅れたら本当にヤバいわけです。汗
あの頃は大変だったけど、
(入会した1週間後に更に広告費がだいぶかかることを宣告された時はめまいがしたけど)
あの時あの決断をよく出来た自分を本当に褒めたいと思います。
ポジショントークと思われても結構です。
今日みたいにセミナーに「足を運んで」、
「時間を確保して」、
「お金を入金して」、
会いに来てくれる方って、
本当にそれだけで周囲から一歩も二歩も前に行くことが出来るんだと思います。
先日のコンサルスター養成講座で遠藤晃先生は、
「この場所に来るだけで素晴らしい」
「毛穴で学べる」と言いました。
やっぱりセミナーにお金を払って来られる方って、
毛穴で学べるんですよね。
逆に今、セミナーでもコンサルでも自身が「払われる側」に立って。
本気で震える手を抑えて、
札束に火をつけて、
燃えて無くなっていくお金を眺めて泣きそうになりながらも、
大阪から東京に夜行バスでセミナー通いしながらも、
学んで来た私だからこそ 笑
私にお金を払ってコンサルを受けるあなたの人生をより豊かなところへお連れしたいと、僭越ながら心の底から思うわけです。。。
痛みのようで、
痛みじゃなかった。
高いようで、
高くなかった。
あらゆる困難を、そう言って乗り越えていける人で、常にありたいなぁと思うわけです。
勇気を持って踏み出すあなたを心から尊敬しています。
あらい
P.S.
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