From:新井翔平
他人から、自分ってどんな風に見られてるのか?ってワークを先日やりました。
結果!
5人のうち、
1人はよく知ってる人。
4人は初対面の方でした。
まぁ初対面で悪いこと書く人はそうそういない 笑
目が細い、とか、
口が悪い、とか、
さすがに思ってても初対面ではみなさん言わないようです。笑
大人ですね。
私は、、、
・軸がある
・ハッキリしてる
・リーダーシップ
・しっかりスーツ
・自信ありそう
・青系
・スマート
・おしゃれ
・親しみやすい
・若い
・スマート
・元気
・若い
・服はカッチリしてる
・色じゃなくて柄で遊ぶ
・なんやかんや誠実
だそうです。
みなさんどう思います?
僕は8割がたが、事前に書いてた、
『自分で自分のことをどう思っているか?』
のワードになかったものが多かったので驚きました。
それと同時になんかポジティブなワードを頂くと、やっぱり気持ち、嬉しいものですね^^
「客は『良いもの』を買うのではない。『良さそう』なものを買う。」
こう言ったのは経営コンサルタントの石原明さん。
日に日に、痛感することですが、本当に残念なことに、商品サービスが本当に良い事と、それが売れるかどうかに、相関関係はありません。
残念ながら、劣悪な商品サービスでも、ブランディングがうまく出来てしまえば、売れてしまいます。
逆に言うと、まだまだ未熟な状態でも、
うまくブランディングして、実力よりも先に売れ始めて、
責任感を持って「量稽古」をこなすなら、
短期間でグーーーンとスキルアップして、
いつの間にか「本物」になることもできるでしょう。
このワークは、遠藤晃先生の主宰するチームNo.1の1月のテーマ、
「コンサルタントのセルフブランディング」の中でのワークでした。
で、
改めて最近切に大事だなと思ったことが、、、
志を同じくする仲間の存在。
5人の仲間から、「私のことをどう思う?」って聞くだけで、
15パターンの「他人から見た自分像」が手に入ります。
1度のアウトプットで、5倍のフィードバックが返ってくる。
これって、書いてても普通のことのように思えるのですが、やっぱ有難いことですよね汗
一人で勉強するより、
現場で実践し、
仲間の前で共有し、
フィードバックを倍返しでもらって、
また現場で実践し、
そのサイクルを経ることでどんどんレベルアップしていくことができる環境に、
今身を置くことができています。
「早く行くなら一人で行け。遠くへ行くならみんなで行け。」
オーストラリアの原住民のことわざだそうです。
味わい深い言葉です。
志を同じくする仲間。
何人いますか?
あらい
P.S.
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