「金持ち父さん貧乏父さん」の副作用。

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From:マーケティングコンサルタント 新井翔平

 

 

 

 

 

時には昔の話を…。

 

 

 

 

2009年。

 

 

リーマンショック直後の就活戦線の影響か、

単にその頃から性格がひん曲がってたのか、、。

(多分後者)

 

 

 

全く内定を貰えなかったので、今しかできないことをしようと思い、

新卒で2年間カナダでぷらぷらしてたことは、

何度か書いたと思います。

 

 

 

TOEICスコア200ちょっとでも、

飛び込み営業しまくったらなんだかんだで仕事も見つかるものです。

 

 

現地のスターバックスのブラックリストに載るも、

そこともう一ヶ所で働き始めることができ、

カナダ人たちとの掛け持ち仕事生活が始まります。

 

 

 

結構リアルに、

一日13~15時間働く毎日を週6日以上とか続けてて、

 

 

 

 

 

金は使わん、チップは貯まる、言葉も分かるようになる

 

 

 

 

 

スピーキング(話す)とリスニング(聞く)

は、そりゃ、それだけ現地の人たちと接してたら鍛えられます。

 

 

でも、滞在期間の割に全く英語が読めない書けないで困った新井は、

本屋さんで英語の本を買うんですね。

 

 

それが、、、

 

 

 

 

 

Rich Dad, Poor Dad 〜邦題:金持ち父さん貧乏父さん〜

 

 

 

 

 

 

 

・ラットレースから抜け出せ

 

・時間給労働者からビジネスオーナーを目指せ

 

・投資家になれ

 

・お金や不動産に代わりに働かせろ…などなど

 

 

 

当時、

チップの羽振りがいい時なんて3,000ドル行くんじゃないかってくらい、

完全肉体労働で稼いでて、

英語の勉強も出来て、

「俺ってマジ勝ち組だなぁ〜」と思ってた矢先に、

キヨサキおじさんから痛烈なハンマーで頭をしばきまわされたわけです。

 

 

 

 

 

レバレッジを効かせなきゃ、、、(((( ;゚д゚)))アワワワ

 

 

 

 

 

レバレッジ(=てこの原理)を働かせて、

少ない労力で、

大きな成果を手に入れられるように、

自分の脳みそに投資をしなきゃ!

俺は貧乏父さんになっちまう!

と、痛烈な焦りを覚え、

その頃からでしょうか、自己投資の旅が始まりました。

 

 

スキルに関しても、

ユダヤ人大富豪のゲラーさんも言う通り、

コウノトリを信じている幼子がごとくピュアだった僕は、

「やっぱ営業っしょ」とのことで、

ほとんど日本で営業をやる為に帰国を決意します。

 

 

 

 

 

金持ち父さん貧乏父さんが生まれた経緯、知ってます?

 

 

 

 

 

あの本に影響を受けた人は本当にたくさんいると思います。

 

 

よく出来たストーリーで、

ファイナンシャル・リテラシーを高めようってメッセージには賛同できます。

 

 

でも、あくまでフィクションであり、

そもそも誕生の背景はバックエンド商品のキャッシュフローゲームを売る為や、

ネットワークビジネスの勧誘の為のフロントエンド商材だったんですよね。

(D出版のセールスライティング教材の中でT本さんが言ってましたね…。)

 

 

金持ち父さん貧乏父さんを崇拝する人たちの副作用。

 

 

それが、、、

 

 

 

 

 

時間給労働をディスり過ぎる。

 

 

 

 

 

末端のネットワークビジネスのディストリビューターなんて、

自分たちがラットレースのど真ん中にいることにすら気づかず、

 

「早くラットレースから出てこっちに来いよ!(^_^)」

 

とか本気で言ってくるからあいつらガチで笑えません。

 

 

 

でも、

ネットワークビジネスこそやらなかったけど、

 

当時の僕は、

(今も完全に抜け切ったと言えないかも知れませんが)

結構な勢いで時間給労働者や、肉体労働者をディスりまくってました。

 

 

「バカじゃないの?」

「あーゆーのに限って将来貧乏父さんになるんだ」

って、本気で思ってました。

 

 

そんな考えが一度、

コテンパンのけちょんけちょんに叩き直されたのが、、、、

 

 

 

 

 

借金で首が回らなくなってクロネコヤマトのトラックの助手席に乗ってた頃。

 

 

 

 

 

 

 

まだ2年前とかです。

 

 

300万くらいリボとかキャッシングとかカードローンとかで法定金利ギリギリでも、

「月1万の返済でいいんだヤッター^^」と愚かな代理店経営者をやってた後、

カクカクシカジカでそこを脱退し、

一気に首が回らなくなって、とにかく派遣登録してまたまた朝から晩まで働き始めました。

 

 

借金の返済が月17万とか。

 

 

家賃生活費食費足して30万弱。

 

 

性格も荒み、彼女とも別れ、

自分の将来が不安すぎる中、

音声教材も聞くことができないクロネコのトラックの助手席から外を眺めるだけの時間は、

 

 

 

 

 

それはそれで永遠に感じられる地獄のような時間でした。

 

 

 

 

 

そんな中、トラックを運転する年下の正社員、川崎純平くん(確かそんな名前)の左手薬指にキラリと光るもの。

 

 

 

 

新井「川崎さん、結婚してるんスね…」

 

 

川崎さん「うん。」

 

 

新井「お子さんもおられるんですか?」

 

 

川崎さん「1人おる。」

(川崎さん無愛想。と言うか、クロネコの派遣はコロコロ人が入れ替わるので社員も派遣と深く関わろうとしない。)

 

 

新井「え?でも毎朝早くて夜も遅い仕事じゃないですか?子どももいて大変じゃないですか?」

 

 

川崎さん「うん。せやけどまた次生まれんねん。」

 

 

新井「え?」

 

 

川崎さん「あいつらの為に俺も頑張らなアカンしな。」

 

 

 

 

 

。。。。

 

 

 

 

 

。。。。

 

 

 

 

 

。。。。

 

 

 

 

 

俺、なんてバカだったんだろう。。。

 

 

 

 

 

散々バカにしてた人たちが、

 

 

本当は、はるかに、はるかに、はるかに尊いものを、

 

 

愛するものを守る為に、

 

 

文字通り時間を削って、

 

 

身体を削って、

 

 

「命」を削って、

 

 

愛する人を守って、

 

 

大切なものを次に繋げるってことをやってたのに、

 

 

俺何も分かってなかったし、

 

 

だから今こんなにみじめなのか。。。。

 

 

 

 

 

そう思ってその助手席でいきなり号泣し始めました笑

 

 

 

 

 

一番ダサかったの自分じゃねーかよ、と笑

 

 

 

 

 

一隅を照らす

 

 

 

 

 

国の宝とは何か。

 

 

社会の一、片隅にいながらも、社会を照らす。

 

 

そんな人こそが、社会になくてはならない、国宝なんだよ。

 

 

一隅を照らす、これ即ち、国宝なり

 

 

 

 

 

金持ち父さん貧乏父さんは確かにいい本です。

 

 

 

 

 

でも、

 

全ての人が投資家になると、

 

道路はゴミで溢れかえっちゃいますよね。

 

 

 

下水を掃除してくれる人がいるから、

 

夜勤をしてくれる人がいるから、

 

快適に日々過ごすことが出来るわけですね。

 

 

 

 

倦(う)まず弛(たゆ)まず、

 

 

 

コンサルなんて大それた肩書きを付けてはいても、

 

 

 

常にそこに立ちもどりながら、

 

 

 

進んでいきたいなと思うわけです。

 

 

 

 

 

なんか、

 

そんなことを思い出した、

 

ストロベリームーンナイト。

 

 

 

すとろべりー あらい

 

 

PS1:

ウケのよかったメルマガ10選。

新井を借金苦から解放させた犯人がこの人です。

勝手にコンサルやってみた その1 近所の靴屋

勝手にコンサルやってみた その2 サンキューレター

勝手にコンサルやってみた その3 FB広告のディスプレイ

婚活イベント体験レポート。 〜売るためには売られなくちゃいけない〜

やりながらうまくなれ。

ミドリムシの話。

ホームページを電話で売る人たち。

「私みたいな凡人でも出来たんだから、きっとあなたにも出来ますよ」、、、これマジか?

下手なままの自分を買ってくれる人はどこにいるんだろう?

 

 

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