求められること→できること→やりたいこと。

このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る
Pocket

 

From:新井翔平

 

 

 

そりゃ誰だって、自分の好きなことをやって生きたいですよね。

 

 

独立、脱サラ、起業する動機の最もなものは当然、

 

 

 

 

 

やりたいことがやりたい。

 

 

 

からだと思います。

 

 

そりゃね。

 

でも、残念ですが、

 

 

 

 

最初っからやりたいことなんて出来ない。

 

 

 

 

ホリエモンが刑務所から出て最初に書いた本で、「ゼロ」ってのがあります。

 

 

僕これすっごい好きで、彼はなんて言ってるかって、

始めは僕らは足し算しか使えない。

何もないゼロに小さなイチを足す。

でも、あるところから「かけ算」が使えるようになってくる。

しかしそれはまだ先の話。

 

 

 

 

最初は何もないところにイチを足すしかない。そしてそれは「やりたいこと」ではなく、まず「求められて、出来ること」。

 

 

 

 

福山雅治だって、初めは音楽をやるときにもっとパンクなヤツがやりたかったそうですね。

 

でもあまりにもマスクが甘かったもんだから、

「そんなんよりもっとバラードとかロマンス漂う曲頼むよ〜」って言われて、

仕方なしにやってた(=やりたいことではなく、求められること)。

 

 

 

すると、あーなっちゃった。

 

 

 

 

この考え、これそのものがマーケティング的な思考だって分かります?汗

 

 

 

 

この話、何もこれから起業したがってる28歳とか30代前半の人に言いたいだけじゃなくって、既存のビジネスを回してる経営者にもお伝えしたいことでもあります。

 

 

マーケターとして、時に僕は経営者からしたらツマラナイことも言わざるを得ない時もあります。

 

 

ってか、結構あります笑

 

 

経営者が「やりたくてやりたくて仕方がない」ようなビジネスほど、僕と話すと、撃沈させられたり、時には逆上されたりしてしまいます。

 

 

僕の言い方にも多分に問題はあるかも知れません笑

 

 

でも、何も、

 

 

新井個人が、その経営者のアイデアがツマラナイからそう言ってるんじゃなくて、

 

 

 

 

「お客さんの頭の中」から考えた時、それって求められてるのかな〜?

 

 

 

 

って質問からスタートしているだけだったりします。

 

ただこれも難しいところがあって、

「やりたくてやりたくて仕方がない」情熱があれば、

幾多の困難も乗り越えて、

おびただしいほどの数の失敗にも負けず、

淡々と改善を重ね、

そのうちにマーケットイン(顧客の求めるものからスタートする発想)

な商品に生まれ変わって、

大ヒットするケースもあります。

(かなりの広告費が溶けるけどね)

 

 

あるいは、

ヘンリー・フォードみたいに、

「顧客の声を聞いていたら私は早く走る馬車を作っていただろう」

とか天邪鬼なこと言い出すヤツが出てきたり、

 

 

スティーブ・ジョブスみたいに、

プロダクトアウト
(顧客の求めるものなんて関係なく製品からスタートする発想)

の力技で世界を変えたりする変人もいたりするので、

時に、歴史には突き抜けたプロダクトアウトが必要だったりもします。

 

 

 

 

とはいえ、

 

 

 

 

僕らはやっぱり普通の人なので、

基本は「求められるもの」からスタートして、

「出来ること」の領域を広げ、

突き抜けたら最後になってやっと、

「やりたいことをやる」。

 

 

 

これでいいんじゃないかなって思うわけですよ。

 

 

 

あらい

 

P.S.

 

 

無料レポート

 

webやネットを使わずに低コストで売上が今すぐ上がってしまう5つの方法

絶賛プレゼント中

このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る
Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*