From:新井翔平
「迷う理由が値段なら買え。買う理由が値段ならやめておけ。」
き、
金言過ぎる。。。。
これは先日鮒谷周史さんのメルマガにあった言葉。
僕たちは、迷ってる時点で、十分な「価値」は感じてるし、見出してるんですよね。
そこで行動のブレーキとなるのが、ただ「値段」だけという話。
この場合は勢いで買ってしまえばいいと思います。
人は「成果」を得る為には、「その商品を繰り返し使う」という必要性が絶対に生じます。
そして、「その商品を繰り返し使う」ためのモチベーション、その原動力になるものは、、、
対価を支払ったかどうか。または、犠牲を負ったか、痛みを負ったかどうか。
無料で手にいれた商品を、残念ながら人は「繰り返し使う」ことはほとんどの場合できません。
そのプロセスに、「痛み」を伴っていないのでね。
蛇口をひねれば出てくる水道水に「ありがてェ〜〜〜〜!!!」って涙を流して感謝する日本人はあまりいませんよね?
十分な「価値」を感じている商品を、
「繰り返し使う」なら、
遅かれ早かれ「成果」を手に入れることは出来るでしょう。
「繰り返し使う」為のモチベーションとして、
対価を支払っているのなら、尚のことです。
問題は「安物買いの銭(=時間)失い」。
集客をする為に「お金をかけずに出来ないかな?」と考える人の発想と似ていますね。
お金をかけずにホームページを自作し、
無料のセミナーポータルサイトなどに露出し、
なるべくフェイスブックや無料のサービスを活用してアクセスを集めようとする。
これ自体は低リスクで始めること自体は悪いことではありません。
ただ、、、
お金をかけてテストした方が早いよ。
それにお金をかけた方が、「見込み客の質」は必然的に上がってきます。
優良顧客に出会える可能性も高くなります。
お金をかけないことによって失われる、「時間」の方が深刻だよ、ということは再三書いてきたことかと思います。
また、、、
高いものを売りたければ高いものを買え。
自分自身でもたじろぐような価格帯の商品を、
えいや!
と買うことのメリットは他にもあります。
それが
【自分も同じくらいの価格帯であれば売ることが出来るようになる。】
という副次的な効果です。
自分自身がたじろいで、最後には
「買えないよ、、、」
と判断してしまったものは、
ご自身がそれくらいの価格帯の商品を売る時も、
絶対に無意識化でブレーキをかけてしまいます。
だって、
「そうだよな、、、」
「やっぱ高いよな、、、」
と、
自分自身に、「売らない」言い訳を与えることになりますからね。
そもそもですが、
自分は高額講座などで学んだこともないのに、
売る時は高額商品を売りたいなんて、
虫が良すぎますよね。
自分自身のセルフイメージを高め、
より社会への影響力を高めていき、
貢献できる総量を増やす為にも、
どんどん、
高い買い物をしていきたいと思うわけです。
(注:ちゃんとしたモノに限ります。
この場合の「ちゃんと」は、もう言わずもがなですよね。)
あらい
PS:
無料相談を始めようと思います。
【事例】
・ コンサルタントがたった53,580円のFAX通信コストで60件の反応を獲得して、3か月で200万円の売上
・ 治療院先生が15,600円分のハガキDMで27名の患者を集める
・ 美容室オーナーがオリコミチラシで30日で41人の新規客を集客
・ 生保営業マンが既顧客100人にニュースレターで3件の紹介を獲得
などなど。。。
あまり難しく集客を考えないでください。
ネットを使えないイケナイ、
なんて嘘です。
業者に騙されてるだけです。
まずは手書きのハガキを既存客に出してあげてください。
喜びます。
紙とペンと切手から集客は出来ます。
既存客が喜べば、
勝手に新規は集まります(極論!)。
長くなりそうだから、
詳しくはこちらで、、、
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まずは月5名まででお願いします。
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