生存安全すらままならない起業家に、ビジョン理想は見えて来ない。

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From:新井翔平

 

 

夜に自転車で事故った新井ですが、お昼は素敵な女性とランチをしてました。

 

 

 

 

いわゆるカリスマカウンセラーさんです。

 

 

 

 

彼女とは、

「やっぱり20代は営業だよね。」

とか。

「メルマガもブログもライバルが嫌がるくらいやって、初めてお金になるのにね。」

とか。

 

 

 

 

なんとも泥臭い、現実的な僕好みな意見交換を楽しくして来ました。

 

 

 

 

で、

初めてお会いしてがっつりお話を聞く時、

僕が心がけてることが、

 

 

 

 

その人さえも気づいていないその人のビジョンやワクワク、理想の人生はどんなのだろう?

 

 

 

 

基本、営業マンの頃からのクセで、相手の人生や、価値観、独立したのなら、なぜ独立をしたのか?

どんな想いがあって起業したのか?

将来に向けてどんなことがしたいのか?

 

 

夢や理想、社会に問いたいと思う価値など、

 

 

 

 

相手の頭の多くを占めていることを聞かせて頂く様にしています。

 

 

 

 

「相手が話したいと思っていることを、相手以上に理解しようとしながら聴く。」

 

これって書くのは簡単ですが、本気で実践すると結構な「信頼残高」を積み立てることが出来ます。

 

営業マンは、ついつい、商品を通じてしか価値提供が出来ないと思ってしまいがちですが、

 

 

 

 

 

「聴く」だけで、素手でも十分な価値提供が出来るものです。

 

 

 

 

 

 

ただ、昔から、何人に1人かの割合で、どれだけ引き出そうとしても、将来のビジョンが見えて来ないタイプの人がいました。

 

「ワクワクするビジョンとかは特にない。」

 

「年商ナン億とか考えたことない。」

 

「10年後社員数をどれくらいにしたいとか特にない。」

 

「独立しようとも思ってなかった。」

 

「やりたいとかではなく、やらざるを得なかった。」

 

 

 

 

最近やっと、このタイプの方との接し方を言語化することが出来る様になったと思います。

 

 

 

 

マズローの5段階欲求の今どこにいるのか?

 

 

 

 

マズローの5段階欲求は皆さまご存知ですか?

第一:生理的欲求

第二:安全欲求

第三:社会的欲求

第四:尊厳欲求

第五:自己実現欲求

と言われます。

 

 

 

で、

 

問題は、

 

 

 

 

第一、第二段階にいる起業家にどれだけビジョンを聞いても、高尚な答えは返って来ない。

 

 

 

 

なぜなら、目の前を生き抜くことや、とにかく安全な「場」を維持することが最優先なんですから。

 

今日ランチをしたカリスマカウンセラーさんの場合、驚くべきことに、

 

 

 

 

中高生の子どもが二人、バツイチ、独立8年目。

 

 

 

 

毎日朝6時から12時までは家事をこなし、仕事は午後から。

 

独立して以来7年以上毎日ブログメルマガの更新は怠ったことがない。

 

 

それでいて数多くのファンがいて、セミナーは募集すればすぐに満席となる様な売れっ子模様です。

 

恥ずかしながら、新井はお話をしながら彼女のビジョンや、彼女さえも気づいていない理想の人生、ワクワクするビジョンを引き出すことは遂には出来ませんでした。

 

 

というか、

 

 

 

 

無理してビジョンを出さなくてもいい人もいます。

 

 

 

 

売れっ子カリスマカウンセラーの様に見えて、実は彼女の人生の最優先事項は、

第一:生理的欲求

第二:安全欲求

を満たすこと。

 

 

だったのだと思います。

 

 

 

7年間も。

 

 

 

 

とにかく、

 

 

 

 

「子どもを自立させるまでは、自分を殺してでも、親として戦い抜く。」

 

 

 

 

この想いを携えて、

 

7年以上、

 

毎日毎日来る日も来る日も、

 

戦い続けてきたわけです。

 

 

 

急に

「あなたのビジョンは何ですか?」

とかスットンキョウな質問をされて、

出てくるはずがありません。

 

 

 

 

借金を抱えている時、

 

 

 

 

僕も経験があることですが、借金を抱えている時というのは、債務者になったことが無いと分からないかも知れませんが、思っている以上に、

 

ジワジワと、

 

毎日、精神的ダメージを負い続けます。

 

 

 

体内に寄生虫を飼っている様な感覚です(飼ったことないけど)。

 

 

 

借金を背負っている状態というのはそもそも、

 

 

 

 

立っているだけでエネルギーが流出していく

 

 

 

 

そんな感覚です。

 

その状態の時に、

 

 

 

 

「社会に、より大きな価値を届けたい、人々の暮らしを豊かにしたい。」

 

 

 

 

そんなこと言う奴はよっぽどの聖人君子かペテン師だと新井は思います。

 

第一段階すら満たせていない人間が、第五段階の欲求を語るなんてことは、精神の構造上無理だと思います。

 

まず、

 

 

 

 

 

第二:安全欲求のステージを脱出できなきゃ、フラットに考えることすら出来ない。

 

 

 

 

 

もしあなたがコンサルタントで、経営者のビジョンに基づいてコンサルをするのであれば

(そんな人日本にほとんどいませんが)、

 

経営者が今、どの欲求段階にいるかでアプローチを変えてみて欲しいと思います。

 

 

 

もしあなたが経営者なら、無理して理念やビジョンを作る必要がないケースもあると言うことを、把握して欲しいと思います。

 

 

 

まず、生存欲求と安全欲求を満たす。

 

 

 

この基本ができた上で、他者への貢献を考え始めても全く遅くないと私は思います。

 

 

 

今日の話に該当する人って、本当に0.数%もいないと思います。

 

 

それでも頭に留めておくだけでも価値があるのではないでしょうか。

 

 

最近の気づきでした〜。

 

 

 

 

あらい

 

 

P.S.

 

 

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