whyから始めよ!

 

From:新井翔平

 

 

 

最近ばくぜ〜んと、

 

ぼんや〜りと、

 

思ってることとか、

 

思いかけてたこと、思い始めたことが、

 

全部これに言語化されてました。

 

 

 

 

 

whyから始めよ!

 

 

 

サイモン・シネック。

 

 

 

本当に最近は、クライアントのビジネス内で、メルマガとニュースレターを送る、

「仕組み」「習慣」「体力」

が備わりさえすれば、仕事の8割は終わりだと思ってます。

 

 

要は、

 

 

 

 

「情報受信者」 → 「情報発信者」 への転換のお手伝い。

 

 

 

 

商品が売れない理由って何だと思います?

 

 

競合が強い、、、

 

切り口やUSPが弱い、、、

 

セールストークが下手、、、

 

 

 

色々思いつくかも知れませんが、

ほとんどの場合は圧倒的に、、、

 

 

 

 

あなたのことを知らないだけ。

 

 

 

 

お客さんがあなたのことを知らないだけだったりします。

 

ってか、

 

ほとんどがそれに尽きると言い切ってもいいんじゃ無いかと、最近思います。

 

 

「分かったよ!そんなに言うのなら情報発信始めるよ!」

 

 

と言って始めようとするものの、

 

 

多くの人は、、、

 

 

 

 

書けない、、、

 

 

 

 

先日、メルマガ論その1を書きましたが、やっぱりコンテンツって書けないんですよね〜なかなか。

 

 

しかも「正しいコンテンツ」なら、もうgoogleで調べたら出てくるし、

 

大企業は、

例えば年末に炎上したDeNAのバカ野郎なんかは、

コンテンツマーケティングの為に、

1日1,000文字の記事を1件1,000円で10件、

×

30日

コンテンツ制作費だけで月に300万は使ってるわけですよ。

 

 

 

 

 

 

 

「正しい知識の発信」で張り合ったところで勝てるわけがねぇ。

 

 

 

 

 

じゃ何で我々中小企業は戦うの?

 

どんな情報を発信すればいいの?

 

ってなる時に頼りになるのが、、、、

 

 

 

 

 

あなたがそのビジネスをする理由。

 

 

 

 

それが、「why」なわけです。

 

「whyから始めよ!」なわけです。

 

ポータブルMP3プレイヤーは、iPod以前にもっと早くから優秀な企業が、潤沢な資本を元に製造販売を始めていました。

 

 

Microsoftも、iPodのライバルになる機種を同時期に、より大資本でリリースしてました。

 

 

 

 

でも、iPodが生き残った。

 

 

 

 

appleだけが唯一、製品の性能や機能、スペックなどの「what」ではなく、

「Think Different」と言う、

企業として、なぜ自分たちは存在しているのか?

 

存在意義、存続理由、なぜ販売するのか?

 

 

 

 

 

「why」から始めていた。

 

 

 

 

 

からに他ならないわけです。

 

僕はメルマガを書けば、「顧客リストと粘着質な関係性が築けます」

そー言った表現をよく使います。

 

 

 

 

「why」を買う顧客はその会社への忠誠心が半端ない。

 

 

 

 

あなたのサービスが整体であれ、

コンサルであれ、

医療行為であれ、

OA機器であれ、

リフォームであれ、

何であれ、

 

 

常に、

 

 

 

 

あなたがそのビジネスをやる「why」や「理由」

 

 

 

 

それを顧客に売り続けるならば、、、

あるいは

顧客があなたから「what」ではなく、

あなたの「why」を買うのなら、、、

 

 

 

無理に作り上げられたUSPや、差別化ポジションなんて目じゃ無い。

価格競争なんて存在しない。

 

 

新しい世界に行けるはずです。

 

 

 

 

メルマガやニュースレターは、気楽にやってください。

 

難しい専門知識をわかりやすく言う必要は僕はあまり無いと思います。

 

あなたの着眼点、視点で、

 

あなたの「why」をそこに乗せて、

 

顧客に届けてあげてください。

 

 

 

あらい

 

 

P.S.

 

 

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