From:新井翔平
今日はかなり個人的な話。
関東に拠点を移してからしばらく経ちます。
今は神奈川の左端、小田原に住んでます。
当初は「とは言え神奈川やし、東京近いでしょう ^ ^ 」
と思ってたらそうでもなく、
ひょっとすると新大阪からの方が早いかもしれないくらいどっこいどっこいの移動時間だったわけです。
この度、やっとこさ、晴れて、
川崎に引っ越します。
武蔵小杉で考えてたけど、
結局決まったのは武蔵新城ってところ。
隣には武蔵溝ノ口ってとこもあって、なんで「武蔵」がつくのか調べたらこの地域一帯がかつて「武蔵ノ国」だったからだそうな。
ともあれ、
神奈川の左端から、神奈川の右端にお引越しをします。
これもひとえに皆様のおかげさまです。
より精力的に、楽しんで社会に大きな価値を届けていきたいと思います。
この引越しという行為。
典型的なコンフォートゾーンを出る行為だと私は思っています。
「環境を変える」ことの効果は計り知れません。
初めは落ち着かないし、道路を間違えたり失敗をすることもあるけれど、環境を変える度に、『五感』が開くような体験をすることが出来ます。
コンフォートゾーンを出て、自分に刺激を与え、学び成長を得る際たる例は、
「海外に住む」だと思います。
極めて不快ですよ笑
初めは。
言葉は通じないし、ホスピタリティのレベルは日本より低いし、そのくせチップはねだるし、サービスの質うんぬん以前に、物理的に「危ない」ところも多いです。
大学を出てから2年間放浪というか「自分探し(死語)」で行ったカナダのバンクーバーでしたが、いい都市だったけど、危険も多かったです。
裏通りに入れば若い子はみんなマリファナやってるし、チャイニーズタウンの横のヘイスティングってエリアには注射針がゴロゴロ道路に落ちてる。
ビルの1階にメンタルクリニックがあって、2階で麻薬のショップがある循環型ビジネスモデルだったり。。。
まぁ、別にこんな危ないものを見なくても、
旅行でも十分見聞を広めて、刺激学び成長を得ることは出来ますよね。
イギリスのマンチェスターで、バーで知り合った同じく旅行者の若者と話した時、「どこの国から来たの?」と聞いたら、「俺はスコットランドから来たんだ。」と。
日本人からしたらイングランド、ウェールズ、スコットランドはまとめてイギリスだけど、各地方の本人たちは、本気で自分のことを「イングランド人」「スコットランド人」「ウェールズ人」だと思って話すんですよね。
こんなの教科書やwikipediaでは分からない情報や感覚です。
台湾に行った時に感じたのは、ソフトウェアこそ中国だけど、中で走ってるCPUとかハードウェアは完全に日本人だなこの人達。。。
という、「感覚」。
こんな「感覚」達が集まって自分の中の引き出しのラインナップが変化していけば、自然と出会う人の質が変わっていく。
そう思うんですよね。
元スターバックスCEOの岩田松雄さんがよく、ミッションを探す時にこの3つの円の話をします。
好きなこと。
得意なこと。
求められること。
これらの重なる部分にあなたのミッションはあるぞ、と。
コンフォートゾーンも同じくこの円の重なる部分なんじゃないかなと思います。
このコンフォートゾーンを出たり入ったりを繰り返すことによって、あなたのミッションをより明確に言語化することも出来るのでしょう。
今日はなんだかつらつらと。
あらい
PS:
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ネットを使えないイケナイ、
なんて嘘です。
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