From:新井翔平
先ほど、新たな商談を終えて来ました。
今回の方は「集客」というよりも、
「経営者とスタッフ間のコミュニケーションギャップ」
や
「そこそこ売上は立ってるものの、次のビジョンが見えないストレス」
といった点での悩みが大きかった方です。
改めて思うのですが、
ミッションって大事だ。
言い方は極論、なんだっていいです。
ビジョンでも、
ミッションでも、
クレドでも。。。
僕自身は以前、コーチングを学んでいた時に、その最終段階で
「自分自身のミッションとビジョンを策定する」
というワークをやりました。
そこでは、
ライフミッション(生き方):
率先して困難に立ち向かい、人々に乗り越える勇気を届ける
ソーシャルミッション(役立ち方):
出会う人たちの内面の可能性を引き出し、目覚めを手伝う
ビジョン(創りたい社会):
目覚めた人たちが次々と立ち上がり、隣人へと希望が拡がる社会
と言ったものを作り、今もそれを掲げて生きています。
全ての人が欲しくてやまない商品
それが
「本当の自分の人生」
だと僕は思っています。
親の期待、や
同年代との競争、見栄や比較、
自分以外の誰か他人が作ったモノサシで生きることに慣れてしまった先進国日本の人たち。
本当に心がワクワクすること。
例え宝くじ3億円当たったとしてもやり続けたいと思えること。
今回の人生は、俺、これをやる為に、これになる為に生まれて来たんだって思えること。
そんな、
生きがい。
やりがい。
生きる意味。
みたいなものを多くの人が意識、無意識を問わず探しているんだと思う。
僕はミッションを決めたことで、
意思決定が早くなりました。
大雑把ですが、
「あとに続く日本人に勇気を届けられる」と思うことなら、やる。
「出会う人の可能性を引き出す」と思うことなら、やる。
そうじゃないなら、やらない。
自分自身の軸が手に入った感覚。
そして、自分のミッションを決めたことで、
他人のミッションの出し方も分かるようになる。
もちろん簡単じゃありません。
時間をかけて質問していくことも大事だし、ひたすら日誌をつけ続けてもらって、感情の機微や変化をキャッチしてもらうことも必要になるだろう。
質問と言っても単に聞いていけばいいってわけではない。
「事実」を聞くのではなく、「感情」を聞く。
機械的に聞かれても相手はノらないから、聴き手にも話し手の温度に合わせる能力=高い共感力が必要になってくる。
コンサルタントの和仁達也さんは、
売れてる経営者の3つの悩み
(1) お金の流れが明確でないストレス
(2) スタッフとのコミュニケーションギャップのストレス
(3) 次なるビジョンが見えないストレス
をあげています。
極論、誰かのミッションビジョンを暫定的にでも出して上げられるなら、(2)も(3)も解決することは可能。
僕はこれが出来るからいいだろう。
って話がしたいのではなくて、
「ミッションに意識を向けてみる」ということを提案してみたい。
この人が本当にしたいと思ってることは何なんだろう?
この人が3億円貰ったとしてもやり続けたいと言い出すことは何だろう?
ってか、自分が本当にしたかったことって何だろう?
何でこの仕事選んだんだろう?
辞めようと思ったら辞めるチャンスはあったのに、何で続けてるんだろう?
何がモチベーションになってるんだろう?
ここをいじれる力って、ビジネスマンとしてどれほどのインパクトを持つことになるでしょう?
分かる人には分かるはず。
PS:
無料相談を始めようと思います。
【事例】
・ コンサルタントがたった53,580円のFAX通信コストで60件の反応を獲得して、3か月で200万円の売上
・ 治療院先生が15,600円分のハガキDMで27名の患者を集める
・ 美容室オーナーがオリコミチラシで30日で41人の新規客を集客
・ 生保営業マンが既顧客100人にニュースレターで3件の紹介を獲得
などなど。。。
あまり難しく集客を考えないでください。
ネットを使えないイケナイ、
なんて嘘です。
業者に騙されてるだけです。
まずは手書きのハガキを既存客に出してあげてください。
喜びます。
紙とペンと切手から集客は出来ます。
既存客が喜べば、
勝手に新規は集まります(極論!)。
長くなりそうだから、
詳しくはこちらで、、、
↓
まずは月5名まででお願いします。
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